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Lunar Stairs
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苔の蒸すマメ
調べてたらすごくさかのぼったんだけど…

苔の蒸す豆例(商品)
「うまそうな豆じゃな~。幽斎、どうじゃ、これを見て何か詠め。」
「承知いたしました。
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすマメ」
「苔のむすお豆!わっはっは。よかろう。よく言うた。」

(秀吉さん幽斎さんすいませんm(_ _)m)

小さい頃に戦争映画を目にして以来、「君が代」というと
「白黒時代」「空襲のサイレンの音」「撃たれて動かなくなる兵士」
「切腹」「陰気な黒っぽいタンス」「ママ死んじゃう」「資料館のニオイ」
みたいな暗い戦争イメージが脳裏に焼きついていました。
音の悪い古い映画の、暗い男声合唱で歌うイメージで。
多分子どもが見るべきでないひーひー言ってる切腹場面とか
白黒映画の黒い血など、見て怖かった記憶がありますが…。

トラウマってやつかな。

学校で習って歌っていても、「さざれ」→サザエ、爛れ?とか
「巌となりて」→岩音なりて?みたいな感じで
意味も分からず歌っていました。



信長にはまってる頃、万能武将の細川藤孝調べてたら
面白いマメの歌が出てきて、何じゃこりゃと思いながらも、
幽斎さんが、偉くなった秀吉にとっさに返したマメの歌のおかげで
君が代って戦争で作られたんじゃないのかーと思い、
イメージが信長の野望の煌びやかなものに変わりました。

幽斎さんが出してくるってことは、
「君が代」って意外と古い和歌なのでは?
とググッたら、wikiによると『古今和歌集』と『古今和歌六帖』で出てるのね
はは~幽斎様は古今伝授もらってんもんなー…
しかし、古いものは「君が代は~」じゃなくて「我が君は~」になってるそうで。
しかも、この歌は詠み人知らず
幽斎さんは初句どちらで秀吉を祝ったのかな~
なんて調べてたら…


ヘブライ語に類似との記事を発見。
どんどん深くなってくぞ?
こういうの結構あるよね。
東北の方の意味の分からない言葉がヘブライ語に類似みたいの。
「君が代」もユダヤかい。

ヘブライ語に置き換えられるほうは、
「君が代は」=「kum gaah YHWH」で始まってる。
kwskはhttp://www.historyjp.com/article.asp?kiji=171
YHWHは神を表す言葉で、人間様には
発音できないようなことをどこかの記事で読んだ様な。

ヘブライ語の賛歌を、似た発音で意味の通る日本語歌に変えた「読み人知らず」さんすばらしい!!!!


ヘブライ語ちんぷんかんぷんなので、そもそも
自然なヘブライ語なのかニュアンスが全然分かりません。
気になるところです。

てか、「君が代は」「我が君は」どっちが先?
分からんものは保留にしておきます。
他の説もあるみたいだし。
なんで日本語の歌はヘブライ語になっちまうものばっかりあんだよ。
他の国の伝承歌もそういうのあんの?
遠い民族のと類似みたいなやつ。



とりあえずこの『君が代』は開国後に国歌になった。
古いものは「可能性がある」としかいえないけど
この辺は流石に事実だよね。



神様の賛美歌だったり、賀歌だったり、マメの歌になったり、
エロくなったり、国歌になったり…


さらにwikiの異説によれば
九州王朝からのものだったり、『万葉集』の挽歌だったり…
どんだけバリエーションが出てくるんだ。
挽歌のイメージが広まっていたら幽斎さんは秀吉の前でこの歌使わなかったかな。


起源は定まらないけど、昔々から慕われた歌みたいだし、
意味的にはずっとずっと栄えぃみたいになっててよさそうね。


幽斎さん、まさかふざけて詠んじゃった和歌が
日本全体の歌になるなんて、考えたかなぁ…
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